最近、移動時間などに△本先生の陰◯論について予習&考察するのが習慣になってきた。いいのか、これ(笑)
マクロな観点から考察してみたのだが・・・
企業活動の負の極限とも言える陰◯が着目企業に対して採用されたと仮定することで、ステークホルダーを支配するダイナミクスを記述し、パワーバランスの行く末について議論できるのではないか?ということ。
陰◯論と聞くと非常にゴシップっぽいネタから始まるものの、その実、極限を仮定して世界をシンプルに描くことでアカデミア向けの題材を築いたと言えるのではなかろうか。
予習の一環で最近の事件を陰◯で解説してみようとしたところ、ステークホルダーの理解が不十分だったし、これら外部環境の理解が非常に重要であることを痛感した。
普通に競争戦略の検討と同じくらい手間がかかるんじゃないかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿