年度末までにまとめる書類が増えつつ、セミナーやらインタビュー企画やスタディツアーの準備を進めつつ研究会もやった1週間。振り返ると盛りだくさん(笑)
3/11(月)&12(火)に大学ベンチマーキングセミナーを開催します。
大学の研究力をどのように計測するか・評価するかという観点でURAの皆様向けにレクチャー&ディスカッションを行いますので、関係する方は是非お越しくださいませ!
参加対象の人で、このブログ見ている人はまずいないと思うけど(笑)
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2月26日(火)
当初の予定が変更となり、肉を食べに格之進R+へ繰り出す。
赤身肉中心のコースは食べ応えがあって、とても美味しかった。
塩やワサビでシンプルに頂くのが好きなのだけれど、牛肉のエッセンスがつまった牛醤はこれだけでもウマい。魚醤は聞いたことがあるけど、牛醤は初めて聞いた!1瓶2,160円と、焼肉のタレ的なものにしてはお値段が張るが、お店で試す価値は十分にあるかと。
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3月1日(金)
昼間は秋葉原で光ビームプラットフォームのシンポジウムに参加。
放射光分析のデータ蓄積&共有・ラウンドロビンが主なテーマ。成熟した分析手法であれば、有名な先生や研究室が取得したデータをお手本として、自分たちが計測したデータの解析や元素・結合状態の同定に使っていたわけだが。
計測手法の開発がスピードアップして進んでいる中で、何を持ってリファレンスデータとするかは大きな問題になっている。
例えば同じCu(銅)を測定したデータを「銅を測定したスペクトルはこれです」と複数蓄積していけば、世界的な熟練者が登場するのを待つまでもなく標準的なスペクトルデータが分かってくるはず。
ただ、データを蓄積して管理するには予算も必要だし、登録する人にインセンティブを提供しないと、計測データをわざわざ共有しようという人が現れず、肝心なデータの数が確保できない。
「データを論文に投稿するためには、スペクトルをデータベースに登録しないとアクセプトされない」という仕組みは、ユーザーに制約を課すことでデータベースの拡充を促すことをやる業界もあるらしい。このあたりのデータ共有の仕組みは公的な支援も必要そうだ。
終わった後は、秋葉原に来たのでガンダムカフェで人形焼を買って研究会に参加。
資産バブルが発生するマクロ経済の理論に関するディスカッション。馴染みのある分野ではないけれど、研究の進め方や議論の仕方は大変参考になった。
終わった後はミッドタウンの隣のジンギスカン・ラムしゃぶのだるまに行って懇親会。食べ放題+ドリンクセルフ飲み放題で六本木にしてはお手軽価格。
両方食べたが、ジンギスカンが味&ボリューム面でお得だった気がする。
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3月2日(土)
友人宅でおでんパーティ。
部屋飲みではお店と違ってダラダラと気軽に話ができるのが良いね。良い社会人がお土産持って集まると豪華になるなぁ(笑)
どの料理もお酒も美味しく、昼から飲み過ぎてしまった。
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デアゴスティーニはユニコーンガンダム。
改めて武装を見直してみると、パラオでゲットしたビーム・ガトリングガンが標準装備になったことでバランスが取られるようになったなと。
ユニコーンガンダムは敵対するニュータイプを駆逐するために設計されているので、戦う相手もユニコーンクラスのモビルスーツである可能性が高い。
(露払いはジェスタにやってもらうとして)
ビーム・マグナムは一般的なビームライフルの4倍の威力を誇っており、通常であれば避けた位置であってもモビルスーツが吹き飛ぶほどである。一発ごとにマガジンを交換する必要があり、威力は桁違いだが連射性に劣る。ニュータイプの機動性を考えると、最大15発しか撃てないマグナムだけでは心もとない。
連射の効くビームガトリングガンは牽制用にうってつけだろう。
ハイパー・バズーカは弾速の遅い実弾兵器であり、宇宙戦艦など巨大構造物破壊のために使われるのが一般的である。ユニコーンが使うとしたら、スタークジェガンがクシャトリヤと戦ったように、ファンネル対策として散弾を装填しておくのが妥当だろう。ユニコーン用装備とするなら、最初からショットガンにした方が良い気もする。
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