淺羽先生の研究会に参加し、研究報告書を提出し、福岡・大分スタディツアーとドタバタっと過ぎ去った１週間。
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3月18日（月）
仕事が終わってから丸の内に移動して淺羽先生の企業イノベーション研究会に参加し、清水洋先生の講演を聴講。その後飲み会に参加。先生って大変だなと（笑）
3月19日（火）
来季からの研究プロジェクトの懇親会で盛り上がる。
3月20日（水）
来期からの研究プロジェクトのキックオフミーティングを実施後、羽田に移動して福岡まで。
翌日からのイベントの前乗りのつもりが、なぜか福岡で『翔んで埼玉』の映画を観に行くことになり、うなぎ＞映画＞バー＞ウエスト（24時間うどん居酒屋）で朝3時まで飲む羽目になる（笑）
3月21日（木）
朝10時から博多駅で開催されていたガンダムワールドというイベントに参加。
歴代ガンダムの歴史に加えて、超レアなクローバー社のダイカストモデルの良品も見ることができて大満足。
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| 入り口でガンダムの歴史を語ってくれる連邦軍の広報官（笑） |
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| 伝説のダイカストモデル！ |
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| 原作を大胆にアレンジしたカラーリング（スポンサーの意向） |
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| 原作を大胆にアレンジしたガンダムとGアーマー！（スポンサーの意向） |
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| 保存状態が良くて素晴らしい！ |
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| 初期の頃は本当に子供向けに売ろうとしていたんだなと |
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| 実寸代シャアザクヘッド |
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| シャア専用にわか煎餅！ |
ガンダム展でお土産を購入した後、九州大学西新キャンパスに移動して早稲田大学ビジネススクール（WBS）と九州大学ビジネススクール（QBS）合同のディスカッション大会。各班に別れてグループワークをした後にプレゼンテーション。
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| 刺身もこの後の鍋も出てくる料理がうまい。イカが良かった。 |
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| タクシーの運転手さんに教えてもらったとんこつラーメン。うまい |
3月22日（金）
チェックアウト後、特急ソニックで福岡から大分へ移動。2時間の電車旅になり、駅弁で昼食。博多駅は駅弁が充実していて迷う。
その後、ソニー・太陽に移動して工場見学。詳細は後日だが、本当に大きな学びがあった。「休息は麻薬。運動は万能薬」は色々な人の心に染み入る言葉（笑）
見学ののちは大神駅まで歩いてローカル線の醍醐味を堪能してから別府駅に到着。
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| 大神駅もよりのセブンイレブン。駐車場が広い！ |
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| 工場から大神駅までの移動中風景 |
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| 大神駅の線路より |
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| 大神駅の線路より2 |
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| 大神駅のホーム |
温泉宿ホテル三泉閣で大きな温泉とクラシック宴会スタイルの膳を堪能する。
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| 1人ずつのお膳！どこか懐かしい感じ。 |
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| 串揚げはその場で揚げてくれて美味しい！ |
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| 団体で予約したが、団体名が「佐々木学会」！ |
部屋でのんびりと飲むのもまた良い。
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| 別府のコンビニで買った激辛スナック。本気で辛い！ |
3月23日（土）
大分舞鶴高校のイベントに出発する人を見送った後、別府駅近辺で大分県の風景を心ゆくまで堪能する。
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| 別府で海岸に出て癒される。広い海って癒すなぁ |
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| 別府駅近辺の踏切から |
とり天発祥の地で有名な東洋軒に行ってみると、11時オープンの5分後なのに満席で順番待ち。それでも12時前にはとり天定食を頂くことができ、そのサクサク感に大満足。ホスピタリティあふれる自動車案内係の中村さんの渋い声と親切も勉強になる。
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| 元祖とり天定食！カボス酢醤油とカラシにつけて食べる。超うまい。 |
別府の観光港まで行ってから夜の宿である由布院に移動。由布院では外国人観光客がホームに入りきれないくらい行列を作っていることに驚く。こんなレベルだったとは・・・
おやつにだんご汁とやせうまを食べたのち、由布院エリアを散策。別府と違って山や川の自然を堪能している間にかなり日が暮れてしまっていた。
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| やせうま（きな粉）とだんご汁。郷土料理でなつかしくてうまい |
宿で食事と部屋飲みで駄弁り、露天風呂を堪能。お買い得な宿だった気がする。
3月24日（日）
朝食後、由布院でも見晴らしが良い狭霧台からの眺めを堪能した後、金鱗湖の周りを散策。日中は埋め尽くすように人が多かった。
由布院でミシュランにも掲載されたカレーうどんの菊助を訪ね、山椒の効いたカレーうどんに大満足。アクセスは不便だが来て良かった！
なぜか私の田舎である国東に足を伸ばす話になり、通った国東高校跡地・高校時代によく寄っていた本屋を訪問。懐かしい・・・
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| 通っていた高校の住所に、いまは中学校がある |
やよいの村安国寺遺跡で竪穴式住居や高床式住居の再現を見て、周囲の自然にも癒される。
子供の頃遠足に来ていた黒津崎海岸でジャンプをしてみたが、呼吸は会わず（笑）やはり故郷の海は綺麗でリフレッシュできた。
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| 息の合わないジャンプをしている人たち（笑） |
大分空港の寿司屋宙で関サバ・関アジの刺身と特上にぎりを頂いて旅もフィナーレ。
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先の便で帰る皆さんを空港の送迎デッキで見送ってから自分も帰宅。
今回は旅行代理店の添乗員みたいな位置付けの旅行だったが、福岡も大分も回ることができて楽しかったし、勉強になった。
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